花組「明智小五郎の事件簿―黒蜥蜴」観劇 2回目
土曜日11時からJCB貸切公演を観てきました。
(Oさん、譲っていただいてどうもありがとうございました)
座席は1階6列目50番台後半、上手だけど近かったのでオペラなしでOK。
(月だったら当然オペラ使いますが・・・何か?)
この日は親子観劇第2弾!
ハハにトップから3番手までの4人を叩き込み、観劇スタート。
B席は遠くて表情が分からないのでひたすらオペラ。
このお芝居では3箇所で同時進行している場面があるので、オペラ利用だと視野が狭く、見落としてた箇所が・・・(>_<)
今回は「あーっ、そこちゃんとお芝居してたじゃん!」という確認になりました。
早苗(野々すみ花さん)が雨宮(まとぶん)の優しさに気付く「毛布をかけてくれたでしょ?」の件では冒頭の誘拐シーンでまとぶんがしっかりと毛布かけていたし・・・。
(うささんは別場所のソファーで眠る刑事の不自然な格好に釘付けだったのでつ)(大問題)
黒トカゲ(桜乃彩音さん)の船のシーンで「金をくれーっ」と叫ぶみわっち(愛音羽麗さん)
実はスパイとして活躍していたと判明するのですが、うささん全く把握しておらず・・・(^^;
この日は「おぉー、ここにも、ここにもみわっち」と確認しながら見てました。
(みわっち探しに嵌り、ウォーリーを探せの如くショーでも捜索するうささん)(大問題)
あと、何と言っても小林少年(桜 一花さん)の可愛さにメロメロ。
振り付けもとっても似合っていて少年っぽさが良かった。
ショーでも活躍していて、小柄で本当に可愛いにゃ。
お芝居では貸切公演ならではのアドリブ。
雨宮が岩瀬家のリビングに忍び込むシーンで
どなたかが(忘れました)「このスーツ、JCBカードで買ったばかりなんだぞ」と言ってた(笑)
JCB貸切では幕間のお楽しみ抽選会や舞台挨拶がなかったのが残念でした(貸切だと必ずあると思っていたので)
お芝居の副題「結婚に憧れる人々」には相変わらず辟易でつが、
結婚は人生のゴールじゃないっつーの!!(しつこくてすみません)
ま、同じメロディで3人が歌詞を変えて歌うのは面白い。
で、黒トカゲは何歳の設定なんじゃ?ん??
文句ばかり言って御免。
謝らないけど、キムシンに拍手を送りたい演出。
明智小五郎(おささん)の両手を広げて一言「おいで」
抱きつく黒トカゲ(あやね)
全おささんファンがあやねに嫉妬し、自分を重ねているに違いない(断言!)
ちょ、ちょっとコレ参りました。至近距離だと尚更。
ゆひたんに言われたら鼻血でまつ(蛇足)
でもこの公演が月組じゃなくて良かったなぁと思いました。
おささんじゃなきゃ出来ないでしょう。ハイ。
ショーでは場面場面が独立した構成ではなく繋がっているので見易い。
タップダンスが好きだなー。3人が仲睦まじいのが可愛い。
この日は貸切ということもあって拍手や手拍子のノリが今一つで残念。
(木曜日の方々、是非いて欲しかったわ)
全体的に登場人物(群舞)が多く、舞台は華やか。
若手さんのファンの人達はとても楽しめるだろうなーなんて思いました。
うささんはど素人なのでどこを見てよいのやらで迷いましたが(^^;
っていうか、贔屓がいないと冷静に全体を観れて良いなぁと・・・今更ながら、偏った見方を反省してみました。
それと同時に、贔屓がいなくても楽しい宝塚というのも再認識。
また観たいなーと思ってしまった事実あり。
1公演1回って心に決めていたんですけどねぇ(既に2回だし)
お財布的にとても痛い現実を突きつけられました(困りました)
全ツ、青年館、星組もありますし、とりあえずここはぐっと堪えよう。
(と言いつつ観に行きそうな気がして怖い)
(Oさん、譲っていただいてどうもありがとうございました)
座席は1階6列目50番台後半、上手だけど近かったのでオペラなしでOK。
(月だったら当然オペラ使いますが・・・何か?)
この日は親子観劇第2弾!
ハハにトップから3番手までの4人を叩き込み、観劇スタート。
B席は遠くて表情が分からないのでひたすらオペラ。
このお芝居では3箇所で同時進行している場面があるので、オペラ利用だと視野が狭く、見落としてた箇所が・・・(>_<)
今回は「あーっ、そこちゃんとお芝居してたじゃん!」という確認になりました。
早苗(野々すみ花さん)が雨宮(まとぶん)の優しさに気付く「毛布をかけてくれたでしょ?」の件では冒頭の誘拐シーンでまとぶんがしっかりと毛布かけていたし・・・。
(うささんは別場所のソファーで眠る刑事の不自然な格好に釘付けだったのでつ)(大問題)
黒トカゲ(桜乃彩音さん)の船のシーンで「金をくれーっ」と叫ぶみわっち(愛音羽麗さん)
実はスパイとして活躍していたと判明するのですが、うささん全く把握しておらず・・・(^^;
この日は「おぉー、ここにも、ここにもみわっち」と確認しながら見てました。
(みわっち探しに嵌り、ウォーリーを探せの如くショーでも捜索するうささん)(大問題)
あと、何と言っても小林少年(桜 一花さん)の可愛さにメロメロ。
振り付けもとっても似合っていて少年っぽさが良かった。
ショーでも活躍していて、小柄で本当に可愛いにゃ。
お芝居では貸切公演ならではのアドリブ。
雨宮が岩瀬家のリビングに忍び込むシーンで
どなたかが(忘れました)「このスーツ、JCBカードで買ったばかりなんだぞ」と言ってた(笑)
JCB貸切では幕間のお楽しみ抽選会や舞台挨拶がなかったのが残念でした(貸切だと必ずあると思っていたので)
お芝居の副題「結婚に憧れる人々」には相変わらず辟易でつが、
結婚は人生のゴールじゃないっつーの!!(しつこくてすみません)
ま、同じメロディで3人が歌詞を変えて歌うのは面白い。
で、黒トカゲは何歳の設定なんじゃ?ん??
文句ばかり言って御免。
謝らないけど、キムシンに拍手を送りたい演出。
明智小五郎(おささん)の両手を広げて一言「おいで」
抱きつく黒トカゲ(あやね)
全おささんファンがあやねに嫉妬し、自分を重ねているに違いない(断言!)
ちょ、ちょっとコレ参りました。至近距離だと尚更。
ゆひたんに言われたら鼻血でまつ(蛇足)
でもこの公演が月組じゃなくて良かったなぁと思いました。
おささんじゃなきゃ出来ないでしょう。ハイ。
ショーでは場面場面が独立した構成ではなく繋がっているので見易い。
タップダンスが好きだなー。3人が仲睦まじいのが可愛い。
この日は貸切ということもあって拍手や手拍子のノリが今一つで残念。
(木曜日の方々、是非いて欲しかったわ)
全体的に登場人物(群舞)が多く、舞台は華やか。
若手さんのファンの人達はとても楽しめるだろうなーなんて思いました。
うささんはど素人なのでどこを見てよいのやらで迷いましたが(^^;
っていうか、贔屓がいないと冷静に全体を観れて良いなぁと・・・今更ながら、偏った見方を反省してみました。
それと同時に、贔屓がいなくても楽しい宝塚というのも再認識。
また観たいなーと思ってしまった事実あり。
1公演1回って心に決めていたんですけどねぇ(既に2回だし)
お財布的にとても痛い現実を突きつけられました(困りました)
全ツ、青年館、星組もありますし、とりあえずここはぐっと堪えよう。
(と言いつつ観に行きそうな気がして怖い)
by kogumarron
| 2007-04-22 22:57
| 宝塚日記